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ドラゴンに首ったけ33

その33










「テファアアア!!」
「姉さん!」


冷静になろう、冷静になろう、と思ってはいてもいざテファの姿を見つけ、その横に竜と思われる男の姿を見てしまったマチルダは、冷静でいることなんて出来なかった。ましてやその二人が微妙に親密そうな雰囲気をかもし出していたならなおさらだ。
ちなみにテファは最近はメイド服を着ている。耳の感じは他のメイドらとトントンであるが、身長と胸のサイズで明らかに区別がつく。
まあ、とにかくあの変態マスクマンに追われたのも、今までこつこつと作ってきた隠れ家の大半が使い物にならなくなってしまったのも、トリステイン学園生とおもわれるメイジに顔を見られてしまったっぽいことも、全部テファをさらったこの男のせいなのだから。
そう思ってしまうと、メイドに誘導されて応接室にてテファと、そしてブラッドと出会うこととなったマチルダはある意味メイジとして最も手っ取り早い方法を使うことにした。この時点でマチルダ視線で行くと完全にブラッドは何も知らないテファに悪いことを教え込む悪党な訳であるし。


「お前かあああああ」
「ブラッド様!」
「姉さん、待って!」


杖を振るい、呪文を唱える。
どうやら固定化がかかっているらしい周囲の壁や床から土を持ってきてゴーレムにすることは出来なかったが、そんなことなど進入先の屋敷ではよくあることだ。盗賊としては一流であるマチルダは一瞬たりともあわてずに錬金の魔法編成を変更して自ら岩石や土といった地の根源に根ざす物質を生み出し、それを元に巨大なゴーレムを作り出す。
ぐんぐん大きくなっていくゴーレムを見て、あわててフェイがブラッドの前に立ちふさがるようにして守りに入り、テファがいきなりの姉の凶行に悲鳴をあげる。

そんな中、ブラッドは冷静だった。彼は、このシチュエーションに覚えがあったからだ。
ブラッドと付き合いの長いクーも思い当たることがあったのか、最初はあわてていたものの今は微妙な目でマチルダを見つめている。


ぐんぐん成長していくゴーレムの肩に乗ったままブラッドらの方を敵意の混じりまくった目で見つめているマチルダは、その落ち着き払った様子がいっそう気に食わなかった。余裕をかましていられるのは今のうちだ、たとえ竜だといってもこの大きさのゴーレムから一撃を受ければかなりのダメージがあるはずだ、と竜の姿になってもせいぜいその高さは40メイルぐらいであるという情報を思い出しながら敵意を燃やす。
そのため、成長途中であるにもかかわらず、即座にゴーレムに命令して―――それでもテファにだけは絶対にあたらない角度から―――攻撃させようとし…………客間ゆえに竜の間ほど高くない天井に頭をおもいっきしぶつけた。

普段なら進入口を錬金で溶かして作っているように、脱出や攻撃する際も錬金を使えばそこに頭をぶつけるなどということはないのだが、どうやら頭に血が上りすぎていたらしい。いや、ひょっとすると錬金したはいいものの魔法対策をかなりの強度でやってある巣の防御を突破できずに溶かせなくて、そのままぶつかったのかもしれないが、どっちにしても間抜けなことである。
盗んだ品物の使い道がわからないからといってそれを相手に起動させようとするあたりとかにもそれが現れているように、割と後先を考えないのがおマチさんの特徴である。
結構な勢いでゴーレムは生成されていたので、ごちっと言う結構痛そうな音が響き、当たり所があまりよくなかったのかそのまま意識を失ったようで、せっかく作ったゴーレムも精神力が注がれなくなったまま崩れていくその勢いで、マチルダも落ちてきた。


「………」
「………」
「……何というか、その、個性的なお姉さんだな、テファ」


必死になってブラッドを守ろうとしていたフェイと、マチルダをとめようとしていたテファが無言になる。フェイの顔は何なんだろう、この女は、という疑問でいっぱいだったし、テファもあまりの事態の急展開についていけない表情をしていた。
そんな中、クーと並んでこの展開を予想していたブラッドは、一応護衛としてそこにいた突然変異ベトに落ちてくるマチルダを受け止めさせながら、自分もふいに天井の低い場所で竜になろうとして頭をぶつけた記憶がよみがえったのか、頭をさすりながらそうテファに語りかけた。
なぜか出会うなり興奮して、魔法を打ってきて、勝手に自滅する。姉という存在はこういう変な者が多いのか、と自らとはまったくもって血縁関係などないが、それでも一番身近な『姉』を思い出して顔をしかめるブラッド。


「もう、姉さんったら」


そして、もう一人の当事者であるティファニアは、久々に会えた姉がなぜかやたらとテンパっていて、さらに今現在、ゼリー状の魔物の上で気絶しているという妙な現状にふふふ、とおかしそうに笑った。






「起きてーマチルダねーちゃん、起きてー」
「起きないねえ」
「たたいてたら起きるんじゃねえ?」


ぺちぺちとほほをたたかれる感触で、徐々にマチルダの意識は覚醒し始めていた。が、なんといってもここ数日あの変な男の追跡をかわすために睡眠時間が少なかったこともあってやたらと眠かったので、そのまままどろんでいたい、と体の向きを変えて枕に顔を埋める。
とにかく今は眠いのだ。寝かせてくれ、と意思表示をしたマチルダだったが、ほほをたたく手はあきらめない。それどころか、次にはなった言葉は許せるものではなかった。


「そうだ! ごほんっ……マチルダおばちゃーん」
「誰がおばちゃんだい!」


土くれのフーケこと本名マチルダ・オブ・サウスゴーダ。23歳という年齢は、平均寿命が現代日本の三分の二から半分ぐらいしかないこの世界においては結構な行き後れであるため、年齢の話には敏感なのだ。
と、反射的に言い返したマチルダだったが、それがきっかけとなったのだろう。一気に意識を取り戻したマチルダは、がばっとベッドから起き上がると反射的に杖を探して左右を見渡す。
が、そこで見えたのは見渡す限りの子供、子供、子供、だった。何せ大きめとはいえ竜の間ほどの大きさを持たないたった一室に、テファと一緒に暮らしていた子供たちが全員入っているのだから。


「なっ!」
「あ、起きた」
「へっへっへ、予想通りだぜ」
「マチルダねーちゃん、ひさしぶり~」
「元気してた?」
「マチルダねーちゃん、料理下手だけどちゃんと食べてた?」


一斉に話しかけられるマチルダだったが混乱した頭はそれらすべてをいっぺんに受け入れられるほどの処理能力を持っていなかった。何せ彼女の意識はゴーレムを作っている途中に途切れているのだから。
ここはどこだ、あの男はどうした、そして何よりテファはどこに行った、そんな疑問で必死になって周囲を探るマチルダの前に、扉を開けてその探していた対象であるテファが顔をのぞかせた。


「みんな、姉さんそろそろ起きた?」
「うん、起きた起きた」


緊張感のまるでないその表情を浮かべてこちらをのぞいてきたテファをみて、マチルダは一直線に彼女の前に向かったかと思うと、思いっきり彼女を抱きしめた。


「テファ!」
「あ、姉さん。もう起き上がって大丈夫なの?」
「よかった、無事だったんだね! 心配したんだよ、もう」
「無事って……姉さん置手紙見たからここに来たんじゃなかったの?」


身長差の都合上マチルダの胸に顔を埋めるような格好になりながらも、テファはそう笑いながらマチルダに返答する。その、まるでアルビオンの森の中の家にいたときと変わらない笑顔に心底マチルダは安堵した。
よかった、自らの妹が無事で本当によかった、と。


が、ようやく本当の意味で冷静になってきたマチルダは、この現状に多大な違和感を受けた。

竜にさらわれたのではなかったのか?
仕事といっていたが何をしているのか?
自分が攻撃しかけたあの竜はどうなったのか?

あの森の中の家と同じような雰囲気を感じて忘れていたが、それもこの場にあの家にいたメンバーしかいないからだ。
が、そもそもここはおそらくあの竜の巣の中であろう。あの連中はどこに行ったというのであろうか。


「ねえ、テファ。結局あの連中はどうなったんだい? 私はいつ攻撃を受けて気絶したのか覚えてないけど、ちゃんとあいつらをゴーレムは押しつぶせたのかい?」
「はい? ……何言ってるの姉さん。姉さんが天井に頭ぶつけて勝手に気絶したんじゃない」
「は?」


十分後。マチルダはベッドの中に戻って子供たちのおもちゃにされながら、自分の勘違いと、それによって人前でやったことの恥ずかしさに身悶えて転がり続ける羽目になる。







「な、何だこりゃ!!」


ワルドと一緒にタルブ村に行く前にいったんは見ておこうと、マリコルヌの御者によって竜の巣の前にきたルイズ御一行であったが、己たちの予想していたものとはまったく違う光景にサイトなどは思わず声を漏らしてしまっていた。
慣れているのか落ち着いた表情を見せているワルドはさておき、竜の巣というのに好奇心だけでついてきたマリコルヌやこのようになっているとは思いもしていなかったルイズもサイトと同じような表情をしていた。
何を三人が驚いているのかといえば……山のような人だかりである。
さまざまな職業や身分と思われるものたちが、いかにも今から巣に入って一山当ててくるぜ、という雰囲気をかもし出していた。



「ねえ、ベンジャミン様。いったいここで何をするんです?」
「パシリ! お前はそんなこともわからんから出世できんのだ!!」
「はあ、でもベンジャミン様も討伐に失敗して以来領地取り上げられたりで、別に出世してませんよね?」
「黙らんか! あの竜を倒せば恩賞など思うが侭だ!」
「それが出来ないからこんなことになってるんじゃないかなあ……」
「黙れ!」


こちらは立派な髭と素敵な帽子をかぶった、いかにも貴族、といった格好をした中年男性とその従者と見られるさえない男。ただし、どちらも微妙に薄汚れていて、貴族にしては妙な雰囲気をかもし出している。
会話からするとどうやら、討伐軍の生き残りらしい。今までどこに行っていたのやら、という疑問もあるがどうやら領土を奪われたので今更になって名誉挽回のために巣に挑むらしい。



「なあ、スダ」
「なんだよ」
「俺達、何でこんなとこきたんだっけ?」
「何いってんだよ、イズミ。この巣の中に出るっていうエルフをヤりにきたんだろ?」
「お~お~お~。そういやそうだったな」
「楽しみぜ、何せエルフだ。何やってもどっからも文句でねえんだぜ」
「ま、普段から平民の女とか掻っ攫ってやってることだけどな」
「ばれなきゃいいんだよ、ばれなきゃ。それよりエルフだぜ、燃えねえ?」
「俺は別に穴があって美人だったらだれでもいいかな」
「お前のそういうところが俺許せねえわ」


こちらも貴族と見られる。ただし、先の男性ほど年が行っていなく、おそらく爵位をもつ貴族の子弟であろう。学園に通うものより若干年高に見られるが、その雰囲気は二人ともどう見ても騎士団勤めなどのかたぎではなく遊び人にしか見えない。おそらく、貧乏貴族の三男坊あたりであろう。国への忠誠も、貴族たるものの責務も考えず、日々享楽的に暮らしているのであろうことが台詞からも伺える。この巣にきたのだって、きっと遊び半分であろう。



「カップ麺がなくなりそうだわ……マーボーナス味が素敵だったのに……」
「はわわわわ、大丈夫ですよ、Bエウシュリーちゃん。こんな大きなお家なんですもの、カップ麺の一つや二つぐらいきっと見つかりますって!」
「貴族の屋敷にカップめんがあるとは思えないのは私だけかしら……」


……もはや何も言うまい。



とにかく、こんな風にやたらと竜の巣の前が人でごった返していたのだ。貴族っぽいものから傭兵、ごろつきなどもいるし、中にはまったく何かわからないものすらいる。竜の巣、というからにはいかにも魔物が跳梁跋扈しており、歴戦の戦士達ばかりが物静かに決意を込めて挑んでいるようなイメージを持っていた彼らは、その想像とあまりに違うギャップに驚きを隠せなかった。
その彼らに対して、ワルドが冷徹な声をかける。


「ごらんのように、今の竜の巣はこのような王家から許可も取っていない、それどころかメイジですらない連中であぶれているのだ」


苦々しさをかみ殺したその声に思わずルイズたちがワルドの顔を見るが、ワルドの表情はその言葉と同じほど深いものだった。
その後、ワルドはゆっくりとトリステイン王国の現状を語りだす。結構な上層部の思惑なども入っていたので所詮平民であるサイトや一地方貴族の子息であるマリコルヌにではなく、公爵令嬢のルイズに聞かせたかったであろうその言葉を。

トリステイン王国は現在、竜の巣に入ることを禁止していない。
本当は全面的に禁止したいのだ。竜が何を思ってこの地にやってきて、何を目的に略奪しているのか、今のところまったくもってわかっていない。召喚時の報告を見る限りでは人との会話が成立するほどの知性を持っているように思われるが、にもかかわらず同じような知的生命体を攻撃するのはなぜなのか。吸血鬼やオークのように存在自体が人類の敵なのか、それとも何か目的があってそれさえ捧げれば交渉が可能なのか、それすらわかっていないのだ。
何がきっかけで略奪が始まったのか判明していない以上、下手に刺激してこれ以上の被害を生んではならない、というのが討伐軍が全滅したことで力押しに消極的になっているトリステイン王国上層部の考えだった。
そのため、このような竜の住処に人が大挙して押し寄せ、「眠れる竜」に更なる刺激を与えることなどしたくはなかった。
なんといっても竜を退治することで得られるメリットなぞ、これ以上の被害を出さなくていいといった消極的なものにとどまり、別に金銀財宝が得られるといった積極的に「今」攻めなければならない理由などどこにもないのだから。


だが、同時に公的に全面的に禁止することも出来ないのだ、とワルドは悲痛な表情で言った。
彼は結構演技派である。

討伐軍が失敗に終わった以上、今は雌伏のときであるとして、何とか隙を見つけて倒そうとしている王国だが、同時に竜によって身内を殺されるなどした市民達にその言葉が通じるはずがないことも十分わかっている。ましてや、ガリア王国では魔物の出現に対して王国から騎士が出されている、ロマリアでもゲルマニアでもそうなのに、トリステインだけは、などという噂が出てきてすらいる中、国民の怒りの捌け口である竜の巣へ向かうことを禁止することなど出来はしなかった。

その結果として集まったのが彼ら。王国から直接のおふれは出されていないものの大概の貴族(=メイジ)は上層部の思案を慮って竜の巣に手を出そうとはしていないし、国軍に所属するものもワルドのような竜の巣調査を目的としたようなごくごく例外を除けばこの場にはいない。王国の意図に気づいていない根っからの平民であっても、竜に手を出す危険性に気づいているものであればいくら腕に自信があってもこんなところには現れていない。
一流と呼ばれるような者達が、現在の危険性と情報の無さを嗅ぎ分けられないはずがないからだ。

結果として集まったのは、正規の国の訓練を受けているわけでもなく、歴戦の経験をつんできたわけでもないとても一流といえないものたちばかり。傭兵のように戦争のないときは山賊をやっているような半端者。敗残兵であり、竜を倒すことで名誉を手にし、それによって立身栄達を望む者。アルビオンから逃げてきた王党派ゆかりの者や、あるいは盗賊業などをで生計を立ててきた没落貴族。
そんな、そこそこ自らの腕っ節が優れていると思い込んでいる、愚かな戦闘者たちだった。


「……拙者たちは何ゆえここにいるんでござろうか?」
「は、早く帰らないとピーチちゃんの再放送が始まってしまうんだな」
「それよりも新刊のほうが問題でござるよ。拙者らはこみパ会場にいたはずなのにここは一体……」


……訂正。愚かな戦闘者たち「など」が集まっていた。



そのような事情をルイズたちにたっぷりと実感や実際に竜の巣に入った経験から語るあの巣の危険性なども交えて、本当は王国からの最精鋭だけによってじっくりとゆっくりと調査したいのだ、とワルドは結ぶ。

王女からの許可も得ず、父達に相談もせず突如この地を訪れたルイズたちにまるであてつけるかのようなその言葉は、ルイズの体を縛った。


「でも!」
「わかってくれないか、かわいいルイズ。竜でなくてもこの巣の中に住む魔物は凶悪だ。婚約者をそんな危険にさらしたくはないのだよ」
「ワルド様……」


ルイズの戸惑いを無視して、ワルドは一気に畳み掛ける。ワルドの狙いなんて、かつて一度彼の野望を見ているサイトにとっては明白なものだった。が、それは彼よりそれを教えられているルイズにとっても同じであるはずなのに、サイトの目から見ればルイズの心は揺らいでいるように見えた。思わずサイトが口を出そうとしたとき、その気配を察知してか起点を制してワルドは話は終わりだ、とばかりに話題を変える。
流石にいくら未来から戻ってきたとはいえそれはわずかな時間の話。それ以上の年齢差をもち、貴族社会において立派な社会人としてやってきていたワルドとサイトでは役者が違った。ワルドにしてみれば、ルーンの補正があるとはいえ、それ以外の面で言えばサイトなんてどう見ても武装した一人前の戦士ではなく、武器と鎧に着られている平民でしかなかったことであるし。


「僕は村長の家に滞在している。話は通しておくから、ルイズもそこに泊まればいい。今日の探索が終われば戻るから、積もる話はそこですることにしよう」
「ええ……わかりましたわ」
「ふふ、では、また会おう。使い魔君もルイズをよろしく頼むよ」
「……ああ」


斯くして、呆然と立ち尽くすルイズたちを尻目に、ワルドは竜の巣に入るための装備をおいてある場所へと戻っていった。自らの引き起こしたことの影響の大きさを知って改めて驚きを隠せないルイズと、こっちに来てから自分を信じ、庇護し、頼ってきてくれていたはずの「ルイズ」がワルドに関しての忠告を無視したことを信じられないと沈むサイト。そしてなんでここに来ているんだろ、早くタルブの村にいけよ僕、などと思いながらも二人についてきていたマリコルヌの三人は、誰かが一言言い出すまで何も出来ずに竜の巣を見つめていた。


ピキーン
ルイズ パーティ より ワルド が離脱しました。

ブラッド のステータス が更新されました。
出たとこ勝負な盗賊 マチルダ が加入しました。
竜の巣 入り口 が 賑わっています。



その34へ

Comment

はじめまして、
唐突ですが質問があります。
以前Night Talkerの方で掲示板に「ドラゴンに首ったけ」を投稿していた
蚕鳴さんはこのブログの管理人さんですか?
もしそうでしたら(そうでなくても)作品の完結を期待しています。
非公開コメント

プロフィール

基森

Author:基森
蚕鳴や円禍と名乗ってたこともあります。

主に小説・ssなどを置いているブログです。

自前の本棚を持つのは初めてなので手探りでやっている程度のものですが、わずかばかりの暇つぶしにでもなれば幸いです。


メールは「kulukku106☆yahoo.co.jp」まで、☆を@に変えた上でお願いいたします。

そろそろ、非営利にならトップへのリンクフリーとか言ってみたり。

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