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外史につくろう穢土幕府・22

久々すぎて書き方を忘れてました。
確かこんな雰囲気の文体だったと思うんですけど、ちょっと軽すぎたかもしれません。










もう一刀、いらないんじゃね?
詠主人公でいいよ。
最近空気と化している。


「ほほぅ。あなたがあの目録を作った人なのですか~」
「……誰?」


そんなことが巷で囁かれているにもかかわらず、主人公交代というシードでデスティニーな脅威に気付かない彼の名は北郷一刀。
一月や二月更新がなかった程度でそうそう成長するはずもなく、他所様の外史においてほぼ能力から人格まで被っているキャラがあっさり討伐されたにもかかわらず、そのことに危機感を覚えることもなかった。
結果として彼は今もなお、あいも変わらず食っちゃ寝食っちゃ寝のニート生活を送っている男である。


故に、朝一に目を覚まして体を起こしたと同時に半眼で頭の上に人形を乗せて、この時代にはそぐわないぺろぺろキャンディーを咥えて眠そうに喋る少女が視界に入ってきたことに対して速攻で適切な対応をとれるはずもない。
半ば寝ぼけている頭脳は特にたいしたことを考えることもなく、目の前に突然幼女が現れるという物語の主人公っぽい展開にもかかわらず「誰だ?」という平凡極まりない返答を舌に命じていた。


「風は程立なのですよ……お兄さんが目録を作ったんじゃないんですか?」
「目録? ああ、あのリストか。詠に書かせたとはいえ、確かに喋ったのは俺だけど……」


そのとぼけた脳は未だに眠気と眼前幼女という二つに対応していないのか目の前の少女の問いに対してほとんど思考をせずに反射的に返事する。
やばくなれば妖術でどうにかなる一刀にとって、機密保持とかそんな考えはあんまりない。

だから馬鹿正直に答えたのであるが、それを聞いて普段から細められている風の目がさらに細められる。
その眉根も、わずかばかりにしかめられたその表情は、不審五割に驚愕二割、眠気が三割といった感じだ。
……眠気多すぎだろ、と思うかもしれないが、基本的に彼女は普段から恒久的にそんな感じなので、それを除けば不信と驚愕が彼女の感情を支配していた。


(どう見ても普通のお兄さんにしか見えませんが……賈駆様がこうも気遣っている相手であれば多分この言葉は本当なんでしょうね~)


ちらり、と部屋の片隅に視線をやるとそこには褐色の肌に鋭い目つきでこちらの一挙一動に目を配る妙齢の美女が影のように配備されていることを見て、この男が賈駆にとってこれほどの腕利きの護衛を付けるほどの重要人物である、ということを改めて確認する。
彼女は文官であって武官ではないのであの柱の影の護衛の力量を性格に推し量れているとは思えないが、それでも少なくともあの足運びに覇気が一兵卒のものではないということが理解できる程度には軍にも造詣があり、あの腰に帯びた宝剣が単なる雑兵に与えられるような軽いものではないという審美眼も持ち合わせていた。
新参者の自分がたった一人でこの一刀という男を訪ねたい、という身分や立場その他もろもろを考えればめちゃくちゃなことを上司に願い出たとしても溜息一つであっさりと承認され、暗殺の可能性を全く警戒しないでよいほどの警護は、この人間がただの武官・文官の一人ではないことを逆説的に証明しているということを察してのことだ。




程立は、この世界においてはただの賈駆配下の文官の一人でしかない。
だが、別の外史においてはこの時点ですでに軍師として辣腕を振るっていたように、未だ若輩といってもいい年齢でありながらも才能に裏打ちされたその能力は極めて高い。
武の才こそ皆無に近かったが、それ以外の能力については分野を問わずに広範囲において、高い精度で習得している。
当然、人を見抜く目というものも相応に持っていると自負していた。


だが、その程立の目をもってしても、目の前の男は推し量れない。
風からすれば、この男はどう見ても平凡な人間だ。
今までの栄養状態がよかったのか、単なる平民というにはそこそこ恵まれた肉付きをしているが、精々その程度。
庶民、平民と呼ばれることはあっても武将や軍師と間違われることがあるようには見えない。

あえて平凡とは離れたところを見つけて言うのであれば、今まで犯した罪の影響か、顔に狂相が表れつつあるがそれも大したものとはいえないし、そもそもそのこと自体は人を評価する場合においては負の要因とはなりえないと風は思っている。
正史においては人肉すら喰らったと噂され、演義においても人質、偽の手紙、脅迫等をためらうことすらなく実行したと恐れられた程立を継ぐ彼女にとって、法や人道というものはあくまで守るべき目安でしかなく、それを外れた盗賊、匪賊であろうとそのものに能力があれば許されるものだと思っている。

未だ一介の文官に過ぎず、軍師を名乗ることさえ出来ていないが、それでも彼女は殺す覚悟の出来ている人間である……すでに己が手を汚してはいないにしても四桁にも届く人間を死にやっていながらもどこか甘っちょろい現代人感覚を残している一刀よりも、ひょっとすると。
だからこそ、一刀の顔に犯した罪の卑しさが浮かびつつあることそれ自体は、風は別に悪感情を持ちはしなかった。


が、それでもそれが何か壮大な目的のために行ってきたことが現れているのか、日々の享楽の為に人々を苦しめてきたことが顔に出ているのかぐらいはわかるつもりであった風の持つ人相学の知識からしてみれば、明らかにこの男は後者に当たるはずだ。

顔を見ればすべてがわかる、などとうぬぼれるつもりはなかったが、少なくとも未だ眠たげに瞳のあたりをこすって胡乱げな視線を向けてくるその対応に風は、武の片鱗は無いと思うし、頭の回転のよさも感じ取ることもできなかった……まあ、寝起きの対応については彼女が言う資格は無いが。



にもかかわらず、先の面接やその後の普段の仕事上での指示ではあれほどの頭の回転をみせた大政治家、賈駆がこれ以上ないほどの敬意―――この部屋を見ても最上とまでは言わないまでも極めて高級な品々であふれていることからそれが見て取れる―――を払う。
自身の能力に自信は持っていても過信はしていない風からしてみれば、先にこの男が自分で語ったその内容とあいまって、一刀を軽く見ることなど出来るはずもなかった。


「どうやって風の名前を知ったんですか?」
「それは……そう、おれが、天の御使いだからだ!」
「ぐぅ……」
「って、人に聞いといて寝てんのかよ! なにこの幼女」


だからこそ、とっさにまどろみに逃げながらも風は戸惑う。
今までの知識すべてに逆らう北郷一刀という存在が風には理解できない。
市井の噂では董卓の愛人らしいが、話す内容には決して上品なものではないながらそれだけでは納まらない知性を感じさせる、しかし武も政も出来そうにもないこの男を、『あの』賈駆が好き勝手にやらせておく理由がわからない。

今のとっさの返答にしても、『天の御使い』という言葉がハッタリと笑い飛ばせない。
あの目録の凄まじさを肌で実感し、仕えてからもこの男が密かに賈駆に伝えたと聞く各種の政策や知識のことを知れば知るほど、風はこの男の存在を無視できなくなりつつあった。
だからこそ、わざわざこのような不意打ちのような形で会合を求めたのだが、そこで得られた印象ともれ聞こえたこの男の才が余りに繋がらない。

戸惑いは疑念を生み、混乱を生じさせ、それはある種の吸引力となって風を引き寄せた。


「おおぅ……風は幼女ではないのです。こう見えて十八歳以上なので問題ないのですよ?」
「マジで! またこのパターンかよ、この世界の年齢はほんとにどうなってるんだ! 神は俺に見た目幼女ハーレムを作れというのか!」


なればこそ風は、もっと近くでこの眼前にておろかなことを叫ぶ女好きの人間を、自分の体を餌にしてもっと語らせるのも悪くはない、と思い始めていた。
稀代の軍師が出会ってすぐにそんな予感を抱くほどに、太平要術の書以外でも賈駆を通して示し続けてきた一刀の力は強くなりつつあった。










「おーっほっほっほっほ」
「…………姫、突然笑い出したけどどしたんだと思う?」
「…………多分、大した意味もないんだよ」


で、もう一方の調子こいている大勢力の長、袁紹は今日も今日とて高笑いを挙げていた。
手に持っているのは、一枚の紙。
その紙に書かれている内容も、その紙自体も、漢王朝のすべてを掌握したと言っても過言ではない袁紹にとって見れば、たいしたことはない。
だからこそ、袁紹も最初はそれを放置しようと思っていた。
それを彼女がそうしなかったのは、ただその送り手だけが彼女の目を引いたからだ。


相国という地位についてからの袁紹は、彼女的に上り調子にいた。
今となっては洛陽自体はさして栄えた町とはいえなかったが、それでも国都。
その広さは広大な領土、豫州を持つ袁術からしても「まあまあですわね」と評価できるものであったし、歴代王朝が贅を尽くして作り上げた王宮は、実質的にそこの主となった袁紹をも喜ばせるほど素晴らしいものであった。

文武百官の中には呂布や張遼といった名の知れた武将すらおり、彼女らが自分の指示一つでいかなる命にも従う。
天下に対して触れを出し、数千万の臣民たちの命を握る。
それは彼女にとって、いかにも自分の「華麗さ」「高貴さ」を象徴するもののように思えた。


天子の座る玉座、そこに彼女が座ることは決してない。
そのことは、自身も名門に生まれた袁紹は重々承知していた。

だからこそ、その背後に立ってその天子の一挙一動を操る頂点に君臨することが叶った今となっては、もはや自身の絶頂を疑うことはなかった。
一刀にとっての女への執着と同じ、いや事によってはそれを凌駕するほどに袁紹の欲は際限ない。
自身の能力がある種借り物である、程度には自覚している一刀とは異なり、袁紹にあるのは無制限の自身への自負。
己の能力、思考に絶対の自信を持つ彼女にとって見れば、現在の状況は本来あって当たり前のものなのだ。


だからこそ、彼女にとってはそれから外れようとするものはすべて「間違っている」ものであり、「悪」そのものなのだ。
数々の財宝―――いまや王朝一の金持ちとなっている麗羽からすれば大したものではないにせよ、それでもそれなりに高価な品々の名前がずらりと並んだその手元の紙を握りながらの高笑いを終えた麗羽は、それの締めとして自らの側近たちに確認の言葉を飛ばした。


「さて、これで曹操さんから来た貢物の目録は全部ですわね」
「あ~、それで上機嫌だったんだ。そうっすよ、麗羽様」
「幼年学校からの付き合いだったもんね……使者の方がお持ちになったの祝いの品は、すでに運び込むよう手配しておきました」
「よくってよ、よろしくってよ、おーほっほっほっほ!」


そう、その手紙の送り手は彼女の幼馴染にして、最近ちっぽけな領土の県令として封じられる程度には地味に功績を積み上げてきた少女、曹操。
彼女が送ったその一通の紙には着任の許可を求める言葉と今更ながらの麗羽に対する新年の祝いが同梱されていた。
今まで、ありとあらゆることで自分を馬鹿にするかのような言動を取ってきて、ことごとくこちらに煮え湯を飲ませてきた幼馴染。
自分に対して絶対の自信がある袁紹にとって、曹操のそんな態度は許されるものではなかった。
その彼女が自身に対して屈服したことを証明する貢物を出してきたのだ。

自分は正しく、美しい。
故に、自分よりも劣っているはずの「くるんくるん小娘」がようやく間違いを認めて正したことが、その証明であると根拠なく思っていた。


彼女の中には、この贈り物をする際にいろいろとこらえながらも国主として正しい判断を下した曹操のように、一時の屈辱に耐えても国力を充実させる、という考えはない。
単なる一臣下の身分であったころより、豫州という広大にして肥沃な領土も、先祖代々からの財宝も、父より受け継いだ忠臣たちも、すべてにおいて持てる者であった彼女にしてみれば、そんなこと考えたこともないことだからだ。


「それにしても。曹操さんもこうやってちゃ~んとわたくしに新年を祝ってくれたというのに……」
「(いや~、どう考えてもしぶしぶだと思うんだけどな。使者に来た夏侯惇将軍なんか顔真っ赤にしてたし)」
「何か言いまして、猪々子さん?」
「い、いや~、なんでもないっすよ」
「そ、それよりも何かまだ気がかりなことがあるんですか、麗羽様」


故に、曹操の手紙から彼女が得たのは、曹操は完全に自分に屈服した、という間違った印象と、自分が正しい、という無根拠な裏打ちのイメージ。
あの忠犬とさえも例えられる凄腕の使い手を思い出してか、自分の言葉を否定するようなことを呟く側近も間違っているとしか思えない。

そして、それらの「自分正しい」「自分最高」という考えは、逆説的に未だ自分に対して祝いの言葉を持ってこない勢力に対する怒りへと容易に転化された。
側近の一人、顔良の声にそれを思い出したかのように眉の角度を変えて、麗羽は怒りを露にする。


「そうですわ、斗詩さん! 未だにわたくしに対して祝いに来ない人がいるのですわ……」
「あ~、そっちいっちゃったか~」
「れ、麗羽様。あちらにもきっといろいろ事情があるんですよ……(たぶん、今までの恨みとか)。もうちょっとだけ待ってあげましょうよ」
「いいえ、これはわたくしを侮辱するのみならず、漢王朝そのものを汚したといっても過言ではありませんわ!」


自分の言葉でさらに興奮してきたのか、頬を血色に染めて眦を吊り上げる主君を、側近の二人は慌てて抑えようとする。
付き合いの長い二人のことだ……この後に麗羽が言い出す言葉が予想できたのだ。

止める動機は片方は戦ったとしてもこの戦力差じゃ面白いことにはならないだろう、という自身の都合によるものと、ぶっちゃけ麗羽が来て以来洛陽の治安が悪化の一途を辿っていることを知っているが故の危機感からくるもの、と食い違ってはいても、方針自体は同じ。
すなわち、麗羽の言葉を止めなければ、というものであった。

特に、同僚や主君と異なりある程度政治にも知識を持って、積極的に関わっている青色の少女の動揺は大きかった。


「そうですわ、こうなったらわたくし自ら軍を率いて華麗~に公孫賛さんたちを討「「わ~~!!」」……いきなり何ですの、二人とも?」
「れ、麗羽様? ほら、麗羽様みたいな多忙な方はもっと他にやることあるじゃないですか!」
「いいえ、こんな誇りを汚された状態を放置しなければならないほどのことなんてありませんわ!」


麗羽の怒りの対象は、公孫賛と、彼女の尻を引っぱたいて麗羽の暴政に抗議を上げた西域連合、すなわち馬一族である。
元々麗羽と折り合いの悪かった公孫賛は身内の声に引っ張られて徐々に彼女に対して悪感情を持ってきていたのだが、さらにそこに天子以外の麗羽にいろいろと居丈高に命じられることを憤った、母が病没したことで新たに西域連合の当主となった馬超からの誘いを受けて、半ば公然と彼女に反抗してきている。


まあ、曹操とは異なりそれなりの勢力をすでに築いている公孫賛らは、しばらく前まで一応同格であった麗羽が天子の座さえも好き勝手にするのを見て、一方的に適当なことを命じられるいわれが無いと反発し、彼女の適当政策により怨嗟の声を上げている洛陽市民の声を聞いてしまえばそれがさらに強くなるのも当然だった。
天子に対する忠誠はあるために今まで我慢を重ねてきていたが、いい加減腹に据えかねているのだろう。
逆賊の名を恐れているからか未だ直接的な何かまでは行っていないが、ここで麗羽が余計なことをすれば確実に暴発する。
そうなれば、今は面従腹背の姿勢を見せている曹操や袁術、劉璋だってどうなるかわからない。

顔良はそのことを十分承知していたし、文醜とて同僚から愚痴のような形でそのことを聞いていたので、知っていた。
だからこそ、二人は必死になって暴走する主君を止めようとした。
なお、公孫賛のところにいる劉備御一行は、小勢力過ぎて彼女らの眼中には入っていない。
まあ、彼女らだけではなくどの勢力にも脅威とは思われていないのだが。


「いや、この状態じゃうちらが出て行っても弱いものいじめにしかならないからやめましょうよ!」
「そうです、無礼者の討伐なんて高貴な麗羽様のやる仕事じゃないですから!」
「!! た、確かに言われてみれば……」


そのうち、適当に言った側近の二人の言葉が琴線に触れたのか、今にも二人に対して配下の召集命令を出さんとしていた麗羽の動きがぴたり、と止まった。
やった、うまいこと主君の自意識を揺さぶって思い留めることが出来たか、と顔を輝かせた二人に対して、麗羽は当たり前のように命じた。


「じゃあ、猪々子さん、斗詩さん。呂布に討伐を命じておいてくれるかしら?」
「「……え?」」
「わたくしたちがわざわざ行かなくても、今はいくらでも兵も将もいますわよね、おーほっほっほっほ!」


ちょっと考えれば分かることではあるが、変な期待を抱いただけに二人の落胆は大きかった。
一度口に出した以上麗羽が止まるはずがないのである。









「風はその字通り風のように自由なのです。だから、風が欲しいのであれば、まずその実力を見せてほしいのですよ、天の御使い様」
「なんだってーー!! じゃ、じゃあ今度詠にお風呂であわあわしてもらうために書いてた……これを見ろ!」
「おおぅ、これは……読めないのです。何って書いてあるのですか?」
「……しまったーー!! 日本語で書いても意味ないじゃん」


かくして、その余波はこうして必死こいて風を口説くことをある種楽しんでいた一刀の身にも降りかかることとなる。
なぜならば…………


           北

         (今ここ!)
            ↓
      馬超   董卓   公孫賛
               (旧・袁紹) 
 西   (袁紹)漢王朝皇帝(呂布)  曹操    東  
                      袁術 
                 (旧・孫策)
        劉璋(黄忠・厳顔)

      孟獲

           南

一刀の領地は、ちょうど西域連合と公孫賛の間に位置するのだから。
ちなみに、その真下に漢王朝(麗羽)があるともいえるので、位置関係的には三者に囲まれているといっても過言ではない。

直接対面しない以上は妖術書の力は使えず、結果として大幅にずれつつある歴史知識しか持っていない一刀は、その迫り来る脅威を察知することなんて欠片も出来ていなかった。


23へ

Comment

更新まってました!

出番がどんどん減っている一刀にようやく風が!と思ったら、またしても呂布が!これじゃあ程立口説いてる暇がありませんね。
これはロリハーレムのために陳宮あたりを陥落するフラグですか!?

ほかの外史というと、虎鉄な湊さんに斬り殺されたチビのことでしょうか?確かに悪一刀と類似点が多い気がしますね。

待ってました!

ずっと待ってたので、続きが読めてとても嬉しいです。
面白くて、幸せです。

冒頭のメタな記述って、他の世界の話なんでしょうね。
ここの一刀の珍しさが間接的に証明されたような。
運が良いですよね、一刀。
そしてついに風と遭遇。一刀にどういう評価が下されるのか。
以前、この軍営でのテーマは勘違いとあったので、そんな感じになるのかな。詠が見つけた妙な人望が発揮されるのか…。

脅威も迫ってるようですし、そろそろ物語が動くだろうか。
一刀勢力は軍師は増えたけど、武力はないみたいだしなぁ。
一刀の知識といい、偏ってますね。孫策は、パワーダウンしてるし。

何にせよ、続きを楽しみにしています。
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プロフィール

基森

Author:基森
蚕鳴や円禍と名乗ってたこともあります。

主に小説・ssなどを置いているブログです。

自前の本棚を持つのは初めてなので手探りでやっている程度のものですが、わずかばかりの暇つぶしにでもなれば幸いです。


メールは「kulukku106☆yahoo.co.jp」まで、☆を@に変えた上でお願いいたします。

そろそろ、非営利にならトップへのリンクフリーとか言ってみたり。

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