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外史につくろう穢土幕府・20

初めに言っておきます。
今回、一刀でてきません。

……悪一刀の冒険のお話でこの展開はちょっとどうなんだろうか。
ひょっとしたら、後で書き足すかもしれません。











とりあえず、現時点において詠は一刀の操り方をある程度理解している。
たとえば、衣食住はある程度のレベルであればそれ以上は求めない、という元匪賊にしてはやたらとこじんまりとまとまってしまっているなあ、と思っている。



食事については問題ない。
初めのうちは満漢全席などという聞いた事もないわけのわからぬ豪奢なモノを要求してきたのだが、それも最初だけ。
ツバメの巣だとか熊の手などといった取れにくく調達しにくい高価な食材も一度は求められて出したものの、あまり口に会わなかったのか二度の要求はなかった。
財政的には確かに痛かったが、それでもたった一回の気紛れぐらいであればかろうじて国庫も持つ。

どうやらラーメンだとか麻婆豆腐だとかいった庶民的な料理の方を好むようだったのは、幸いだった。
まあ、たまに米糠に塩を混ぜて、そこに野菜を入れてしばらく置いたのを出せ、だとかいうこれまたわけのわからないものをほしがったりして戸惑いもしたが、金額的に安い、しかし妙な工夫ばかりというのは、料理人にとっては頭の痛い問題であろうが詠的には助かるので問題ない。

だからこそ、食に関しては問題がない、と太鼓判を押せる。


衣服についても、極めて安く上がった。
詠すらも知らぬかわった生地でできた、一刀が初めから来ていた衣服はやたらと丈夫で、しかも本人も気に入っているみたいなので、それを基本として後はチョコチョコ、っとしたものを用意するだけですんだ。
一応この国の王として相応しいだけの服も予算を割いて作るつもりだったのだが、本人が「重くてジャラジャラするから嫌だ」と言って断ってきたので、結局それも放置されている。
まあ、月のそばに寄らせる以上着たきりすずめというわけにも行かないのである程度は作らせたが、金糸や銀糸を使ったものについてはやたらと『派手』だとか『こすぷれ』などといって嫌がるので、やたらと安く付いた。

一刀に言わせれば、自分や月の服すらも派手になるらしい。
これ以上装飾を落としたら庶民、それも乞食寄りの庶民のものになってしまうと思うのだが、詠自身の感性からすれば普通極まりない程度のものでも一刀にとっては派手らしい。
その割にはやたらと光沢のあって光ってるもともとの服については大丈夫だと思っているらしいので、よくわからない。
まあ、手間が掛からないのはいいことだ、と詠は思ったので、追求はしなかったが。

ただ、『ばにぃ』だとか『せえらあ服』だとかいった、やたらと奇妙な、しかし露出の多い衣装をこちらに着せようとばかりしてくるのは閉口するが、まあ我慢の範囲内だ。



住処についても、問題ない。
寝台だけは何か妙なこだわりがあるのか、普通の生地では肌触りが悪いだとか何とか言って、絹で作らせられるという散財をさせられたが、別にそこら中に極上の緋毛繊をたなびかせろ、だとか波斯国から絨毯を運ばせろ、といった豪奢には興味がないようだ。

どうも、調度品の豪華さよりも部屋の広さの方に豪奢さを感じるという、妙な感性をしているらしいので、とりあえず用途もなく日当たりも悪かったので誰も使っていなかっただだっ広い部屋にこれだけは豪華な寝台を運び込ませて与えておいたところ、やたらと満足していたのでよしとする。
今まではよほど小さな部屋に住んでいたのか、「この世界の王族の部屋ってのはどこも広いんだな」と月付きの従者用に使っていた部屋に入ってまでも呟いていたのが印象的だった。




とにかく、一刀は日々遊んで暮らすことを望んでいる割にはそれほど維持費に金の掛からない訳のわからない匪賊なので、それなりのものを与えた後は、普通の女官らの裁量に任せてもはや詠はそっちの面倒を見ることさえなかった。

そう、衣食住については放置していても問題ない。
だからこそ詠は、放置しておいてはいけない問題の方に向かうことにした。








「…………何故、私たちだけがこちらに通されたのでしょうね?」
「さあ~? 凛ちゃんが何かしでかしたのがばれたんじゃないんですか」
「それをいうなら、門の前であんなことを大声で言い放ったあなたの方が問題でしょう!」
「ぐぅ……」
「風っ!」
「おおぅ……」



漫才のようないつものやり取りを終えながらも、郭嘉と程立は困惑していた。

自分たちは唯才是挙をモットーとした河東官吏試験を受けに来たはずだ。
自分の実力にそれなりの自負を持つ二人からすれば、本当に建前通りのコネや伝手、賄賂なしの実力主義であれば採用される自信があった。
もし、落ちたとしても、このようなことを考え出すものの出す試験問題には興味があったのでそれが満足に足る、自分たちを落とすほどの奇問難問であればそれはそれでよし、それとも全く平々凡々で内容からすれば落ちるはずはないのに落ちたならば「唯才のみをもって是を挙げる」というのが建前に過ぎないことを自分自身の身で確認できた、所詮董卓も凡人だった、という笑い話を得られるのだからそれもまたよし。



だからこそ、とりあえず試験を楽しみにして心待ちしていたのだが……二人が受付で名前を書いたとたんに、官吏が顔色を変えて、二人を別室へと案内した。
流石の二人でも、この展開は予想していなかった。



正直、逃げ出したいほどの急展開だ。

正史においては悪名交じりとはいえかなりの有名人である郭嘉、程立の二人でも、現時点においては全くの無名だ。
何せ二人は有名私塾を出ていたわけでも、親戚縁戚に政府の高官がいるわけでもない。
完全無欠に一般人であり、旅の空にばかりいた、というそれは、下手すると一般庶民としてよりも、盗賊寄りの評価を下される可能性がある。
通りすがりに夜盗や匪賊を倒したりもしたが、それも同行していた強力な武将の力あってこそであり、一兵も持たぬ状態では軍師としての二人が活躍するような場面はほぼ無かった。

能力自体は極めて高いので、黄巾党の乱でも起こっていればその力を持って何処かの軍に潜り込めでもすればめきめきと頭角を現すこととなったであろうが、争いの気配はあっても未だに発生はしていない現状において、その力をアピールする機会は与えられていなかったために、二人は未だに無位無官のまま、ずっと活躍の場を求めて流れてきたのだ。


だからこそ、誰かによって嵌められた場合、それを弁解できるだけの機会が与えられるかどうかはかなり微妙なところがある。
もともと交通の弁が発達していないこの時代において旅人なんて、商人でもなければほぼ夜盗、といってもいい。
二人は全くそんなことをしていなくても、世間の目はそうとしか見ないのだ。
『やべぇ、誰かから恨みを買ってたのか?』という方向性で表情こそは軍師のたしなみとして平然としてはいても、内心は結構あせっていた二人だったが、その案内された先の部屋を前にして、さらに疑問符を大きくすることとなる。



「賈駆様。郭嘉殿と程立殿をお連れいたしました」
『え? ほんとにその二人が来たの? すぐ入りなさい!』
「はっ! お二人とも、どうぞ中へ」



どう見てもそこは、高官の部屋の前だったからだ。
暫定的に嵌められたケースの対処法を考えていた二人にしてみれば、これまた予想外の展開だ。
中からの声にしたがって入ってみると、そこにはあふれんばかりの書類と竹簡の載った机を前に凄まじい勢いでそれを右から左へ目を通して印を押す少女の姿があった。

それを見て二人は、ようやく最初の予想、それ自体が誤っていた事を認める。



(この方が、董卓様の懐刀と呼ばれる賈駆様ですか~)
(噂どおりの切れ者のようですね)



あっという間に片付けられていく書類の山を、そしてそれでも途切れぬ仕事の量を見て、二人はアイコンタクトだけでそう会話する。

賈駆の名前は二人も知っている。
董卓の幼馴染にして、彼女を支える最大の剣。
河東最高の政治家だ。

税を安く、不正を減らし、軍を強くする、といったその卒のない統率力もさることながら、二人が注目しているのは最近始めた多種多様な風変わりな政策の数々だ。

現時点においてはほとんど導入しているもののいない屯田制を実行し、新たな農業案―――例えば、二毛作といった特殊な耕作法を考案したし、この唯才是挙を考えたのも彼女だということだ。
それらによって実際に民の為になるほどの成果を上げられるかどうかの評価についてはこれからの結果次第であろうが、それでも売官や賄賂がまかり通っている漢王朝の凡俗な官僚たちとは比べ物にならないほど意欲的に働いている政治家の一人。
今はまだその名も差ほどではないが、これらの政策が成功したときにはおそらく大陸全土に名を轟かすこととなるであろう、大胆な発想とそれを実現するだけの力を持った英傑だ。


実際に本物と対面してみて、その市井の噂が嘘ではなかったことを確信する二人。
ちらと見ただけの書類においても、多種多様な分野に関する問題が彼女一人に裁可されているものを示すものであった。
その顔色があまりよくないことですら、寝食を削ってまで国に尽くしているのだ、と二人は好感を持った。

やがて、仕事に一段落がついたのかくるり、と丸椅子から体を回して郭嘉と程立をその部屋の一角の応接スペースのような場所に誘導したかと思うと、賈駆は自らも座るとほぼ同時に口を開いた。

その口調には、どういったわけかたった一受験者に対するものには余りに過大すぎる熱が入っていた。



「よくきてくれたわね。私がこの試験の責任者の賈駆よ」
「このたびはお目通りを許していただき真に……」
「ああ、そんな挨拶はお互いに省きましょ、郭嘉」
「はっ!」



真面目な彼女からしてみればある程度の礼儀というのは社会を渡っていく上では必要不可欠な潤滑油だ。
権力者に媚びる、という意味では決してないが、それでもある程度の社会的地位の持ち主相手に対しては礼儀を払うべきだ、と。
それがどんな俗物であっても基本的にはそのスタンスでいる郭嘉にとって、今まさに実績を上げつつある賈駆はその対象としてそのものズバリな存在だ。
だから、えらくフランクな返答に対してひたすらに真面目な彼女の価値観からすれば違和感を覚えて眉を僅かにひそめはしたが、まあ確かにそんな長々と挨拶をしていられるほど暇そうではない、ということで自分を納得させる郭嘉。

それに対して程立は、面白そうに瞳を細める。
演義では曹操軍の悪評の三割以上はこの人物のせいにされているといっても過言ではないほどの悪役に描かれていた彼女は、この外史においても比較的謀略を好み、邪道とされる型破りなことを好む。
そんな彼女にとって、面接官側の長でありながらも詠の余裕なさげな態度は逆に興味をそそったらしい。



対照的な二人の反応を前に、しかし詠はそれを予想通りといわないまでも、しょうがないなあといわんばかりの態度でスルーする。
それもまた、二人にとっては居心地が悪い。

大概の人間であれば、少なくとも風の態度については実際の行動に移るかどうかはさておき、内心では突っ込みを入れるからだ。
この会話の時点ですでに試験が始まっているはずなのに、その余りの手ごたえのなさは異様だった。

自分たちは未だにその能力の一片もみせたつもりは無い。
にもかかわらず、この合格決定のようなゆるい雰囲気は一体なんなのだろうか、と。

その疑問を口にする前に、逆にそのことに対する肯定が賈駆の口から出たことでさらに戸惑いは大きくなった。



「二人の能力はある程度までは把握しているわ。だからこそ、他のものとは別の扱いをするように命じておいたの」
「なんと……」
「……あの~、唯、才のみを持って是を挙げるのでは?」
「はっ! ……そうですね、風。賈駆様、お目星は大変ありがたいのですが、これでは不正が横行していると見られても仕方がないのでは?」



望外の内定待遇に驚きを隠せない郭嘉。
何をしたでもないにもかかわらず、他の候補者と自分たち二人だけがこうまで差別化されるのはよほど評価されているようだと気を引き締める彼女だが、相方の鋭い突っ込みに自我を取り戻す。


能力さえあればいかなるものでも、ということは裏を返せばいかなるコネ、賄賂も能力のうちに換算しない、と宣言したに等しい。
コネ以上に能力によって平等に採用・不採用を決める、ということこそがこの制度の強みなはずだからだ。

そして、賈駆は、この制度の試験官側はこちらの能力を知っている、とはいったが、正直それは半信半疑。
自身の能力が人に知られるほどではない、という意味ではなく、むしろ機会を与えられなかったからだ、とは思っているが、現状においてそれほどの活躍をしていない、ということだけは否定できない純然たる事実だからだ。


それなのに、未だ名簿に名前を書いただけの二人に対してだけ特別待遇を行うということは、すなわちこれも一つの差別に変わりない。
たとえ二人が普通の試験を余裕で突破できるだけの能力を持っていたとしても、否、持っていたならばなおさら他の者と平等に扱わねば、不正を疑われる。
例え評判によって能力が明らかであっても、他の者と平等に扱わねばこの試験のお題目が疑われることになりかねない……ましてや二人は、全くの無名なのだから、外見や賄賂で彼女を釣ったという目で見られることは十分ある。
そもそも、どこで自分たちの能力を測ったというのだ……これでは、適当に選出した者に意表の突く展開をぶつけることで恩を着せるとしか思えないではないか。

この制度の趣旨に共感し、その発想の大胆さに感心し、現実の賈駆を見てその姿に感動した二人だからこそ、それらすべての評価を一変せざるを得ないその行為に内心の失望を隠しきれない。


だが、それは賈駆にとっては予想されていた質問でしかなかったようだ。
よどみなく返される答えには、想定の色が見え隠れしていた。



「ああ、それについては多分大丈夫よ。この名簿を見て頂戴」
「? ……こ、これは!」
「風と……稟ちゃんの名前?」



半分以上巻き取られて隠された竹簡。
見た目はこの時代において一般的に使われているそれとなんらかわらぬものであったが、それを覗き込んだ二人は絶句した。
そこには墨も黒々と『郭嘉』と『程立』の名が記されていたからだ。
その筆痕は、どう見てもつい先ほど書き込んだとは思えぬほど、乾ききっていた。


自分たちが名簿に名を書いたときにその場にいたのは、ここに自分たちを連れてきた受付の男たった一人だけ。
そして、この国に二人が入ってきた時から試験は一両日もあけずに開かれた。

つまり、受付の男以外にこの場において賈駆が対面する前に二人の名を知る手段は、二人が普段はお互いを真名で呼び合っていることから考えても、相当以前から二人のことを監視していた―――それこそ、街に入る前にでも―――場合しか考えられない。
たとえ受付で自分たちが名前を書いた後に、二人が案内される前に誰かが駆けて賈駆に注進にいったとしても、このように書き込んだ墨が少なく見積もっても本日よりも以前に書き込まれたかのように乾いていることは、ありえないからだ。

つまり、本当に賈駆は……この地にいながら、放浪する二人の名を、事前に知っていた?



「すでにここの文官連中には、この試験をやると公表した一月以上前にこの竹簡を配ってあるわ。この名前を名乗る人間がいれば、無条件で僕の前に連れてきなさい、ってね。だから、少なくともすでに勤めている連中の口から不正を疑うことはありえないわ……いくらなんでもここに書いてある全員とこの地でずっと仕事しながら賄賂やコネのやり取りをするなんて、無理だなんて一目でわかるし」


下っ端相手ならばさておき、トップ直々の命令によるそれを、不正と疑うのはなかなかに難しい。

そのことをただ竹簡を見せるだけで証明してみせた賈駆に、自身の能力と、それに反比例する自分たちの名声のなさを知っていた二人は正真正銘度肝を抜かれた。
竹簡は未だ仕官をしていない二人に対する機密保持なのか、ごくごく一部、二人の名前が並んで載っている部分だけを開示しているに過ぎないが、分厚さからすると名前を書かれている人物はまだまだいるらしい。
いや、無位無官の自分たち二人が乗っていたのであれば、それは……


このような辺境でありながら、優秀な人材を多くリストアップした一覧を作りえる情報収集力。
情報を制する者がすべてを制する、という未だに世間では知られぬ事実を優秀な軍師であるが故にとうに承知していた二人にとって、この辺境においてそこまで意識を高くしている賈駆のことを少々信じられなかったのも無理はなかろう。



だからこそ、二人はお互いが同じ気持ちであることをその目線だけで確認しあい、ずい、と体を前に出した郭嘉がやがて、おずおずと、しかし内心の荒れ狂いそうになるほどの感情を押し殺して、呟くように賈駆に対して問うた。

問うのは、共に時を過ごし、真名すらかわした気高き武将の名前。
未だ無名ながらその豪槍の腕前は、武官ではない二人をもってしても天下第一と感じられた。
自分たちと武と文と、方向性は違えども共通するところを感じていた彼女の名が、もし自分たちと動揺にその所に記されていたとするならば……もはや、疑う余地もない。


その質問こそが、二人の仕官願いの最後の門であった。



「…………その竹簡の中に、趙子龍という名はございますか?」
「え~っと、ちょっと待ちなさい。趙子龍、趙子龍っと……」



そう、自分たちの能力さえもすでに知っていた、知りえたと相手が主張するのであれば、この問いにもよどみなく答えられなければならないはずだ。
本当に、大陸全土の優秀な人材すべてがその書簡に記されているのだとすれば……あの気高き槍の使い手、趙子龍の名が記されていなければ絶対におかしい。
その名が無いというのであれば、きっとそれは何処かにトリックがあるに違いない、と。
自分たちを囲い込むことだけのためにそれほどまでの策を施していたというのであればそれはそれで尊敬すべき人物であるとは思うが、だからこそ確認だけはしておかねばならないのだ。


突然の郭嘉の質問にも、彼女自身も優れた軍師であるがゆえに先読みしていたのか、詠は戸惑うことなく受け入れて、確認を始める。

二人は祈るような気持ちで竹簡を手繰る賈駆の手元をひたすら見つめる。
九割ほどは、あるわけがない、むしろなくあって欲しい、という願いで。
そして、残りの一割は、ひょっとすると本当に乱世を制するほど、自分たちが身命をとして仕えるほどの主が存在するかもしれない、という期待で。

そして、その期待が。



「うう~ん、残念ながらないわね」
「そうですか」
「でも……」
「?」
「趙という性では、趙雲、という武将が第一に挙げられているわね。槍の腕の持ち主として」
「「っ!!」」



裏切られることはついになかった。

その衝撃は、黄巾党の乱がなく、自分たちの実力を世に示す機会がなかった分だけ、ひょっとすると曹操に対して自分たちを売り込んだときよりも大きかったかもしれない。


 21へ

Comment

相変わらず面白いです。
なにより風が出てきたし。詠ちゃんは二人をゲット出来るのか。
人材ハンターになりそうな予感。
一刀の洗脳効果で、優秀な人材はいくらでも必要だろうからなぁ。
国力が増せば増すほど。
詠ちゃんの名は、そのうち有名になってそうだ。
反対に他国は人材とられて、その分弱体化するし。

一刀はどうなんだろ。詠ちゃん的なカリスマ能力評価なら、
風達にも受け入れられるだろうか。でもダメ人間だし魅力がないか。
もう少し悪党として成長してくれれば…。
因みに今回の話では一刀出てませんが、別に気になりませんでした。
一話くらいどうってことないですし、続き物ならそういう回もあって当然かなと。出たら出たらで嬉しいですけど。今回は最後の辺、味気ない感じがしますし。

更新が早いのでとても嬉しいです。
いつも楽しいSSを読ませて頂き、ありがとうございます。
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プロフィール

基森

Author:基森
蚕鳴や円禍と名乗ってたこともあります。

主に小説・ssなどを置いているブログです。

自前の本棚を持つのは初めてなので手探りでやっている程度のものですが、わずかばかりの暇つぶしにでもなれば幸いです。


メールは「kulukku106☆yahoo.co.jp」まで、☆を@に変えた上でお願いいたします。

そろそろ、非営利にならトップへのリンクフリーとか言ってみたり。

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