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外史につくろう穢土幕府・05

ちょっと出だしの雰囲気違いますが、基本的な方針は変わっていません。
相変わらずの悪一刀のお話です。

原作キャラ初登場と見せかけて微妙に違う。








基本的に道徳心というものは、社会構造と密接な係わり合いを持つ。
食い詰めて犯罪に走った一刀の例を出すまでもないが、命が関わる場において高潔で色、というのには無理がある。

他人に優しくしろ、弱者は助けろ、街は綺麗に、挨拶をしあえ。
こんなことはとりあえず生活の基盤が成り立った後に初めて周辺に目を向けて行われるものである。

だが、勘違いしてはならないのは、これらの思想は自然発生的に生じるわけではないという事だ。
食べるものがあって、衣服があって、住むところを与えれば、人はすべて道徳的な存在になる、というわけではない。
それは、現代日本においても他国より少ないとはいえ多くの犯罪者が出ていることを知る者からすれば自明の理だろう。

衣食住はあくまで道徳心を養う為の前提条件であり、それがあれば即人は道徳を覚えるわけでは決してない。
その上で道徳についての考える時間や他者からの教育といったものが必要不可欠なのである。
そして、その他者からの教育というものは、当然ながらその他者の持つ道徳心や今まで育ってきた文化と大いに関わりがある。


朱に交われば赤くなるの言葉どおり、衣食住が満たされたときに高潔な人物を見ればおのずから襟を正す事になるであろうが、逆に言えばそんな人物がいなければそれが満たされる前の人間的な格がさほど急激に上がるはずもない。

衣食住が満ちた後に、周りにいる存在こそが大切なのだ。


「あ~、そういや最近女買ってねえな」
「確かにそうだな……小遣い出たし、いっちょ行くか?」


故に、こういう環境の中で生き抜いてきた一刀が衣食住の次に知るものは、礼節ではなく、酒色だった。







(曲がりなりにもこれで俺は一座のボスだ……そんな俺が、チェリーボーイでいいのか!?)


いかに周辺の環境がよろしくないとはいえ、少なくとも飢えて死ぬ心配がなくなったとたん考えるのがこんなところなあたり、心底救えない彼の名は北郷一刀。
荊州のとある街を怪しげな力で裏から支配する匪賊団「太平道」の首領である。


彼は童貞だった。
スポーツも勉強もイマイチな彼にとって、女の子というのは割りと遠いところにあったのだ。
剣道部でいいな、と思っていた先輩はおれども、彼女は一刀など相手にしそうにない気配に満ち満ちていた故に、遠くからただ眺めるだけというチキン具合。
十八歳という受験勉強真っ盛りな時期に入ってからは、一層縁遠くなっていたし。

故に、もうやれるものなら何でもよかった。


ただ、変なところでチキンな彼は、自分から積極的にかかわりあう事が少々苦手だった。
太平要術の書を使えばほとんど洗脳に近いことが出来るのでやろうと思えばいつでも可能なのではあるが、はっきりいってそこまで根性座って悪逆に走る事は現時点での彼には無理だった。

今の段階での彼の中の自身の力の使用基準は「悪人にしか使わない」という中途半端なもの。
自分のために使い潰したとしても、結果としてそれによって悪人が世界から減るのであれば自分はよいことをしたのだ、という自己欺瞞から生じたそのルールは、今のところ不足なく機能している。

もちろん、周囲に影響されて徐々に「死んでもかまわないほど悪い奴」から「一刀があくと感じた人間」へと、『悪人』の基準がゆるくなりつつあったりもしたが、とりあえず何もやっていない人間に対して突然術をかけるようなことはなく、未だにその一線は越えていない。
飢える心配がなくなったがためにその説を曲げずに生活できていた、という事実もそれを補強した。

いずれ現実の壁にぶち当たれば容易く崩れるそのマイ・ルールは、しかし今のところ破綻なく組織運営ができていることもあって彼の中では崩してはいけない部分に入っていた。



彼は、決して生来からの悪人ではない。
それどころか、あれだけのことをやってもなお、未だに善人であると呼んでもよい部分すら持っている。

現実に打ちのめされ、生きる為に悪事に手を染めたりはしたが、生きる為にどうして物必要もないのに悪をする事は今のところなかった……逆に言えば、生きる為に必要があれば彼はいかなることでも自分の命惜しさにやるであろうが。

ま、そんなことはさておき、結論としてそんなマイルールが故に結局こんないろいろと現代日本に比べれば性的にゆるい時代に来ておきながら、一刀は未だに経験ナシである。



そんな中、部下から聞こえてきた「おーい、風俗行こうぜ!」の声。

正確には妓楼なのであるが、まあ売春宿である事には変わりはない。
妖術を使わずとも、お金さえ払えばお姉さんがいいことしてくれる、理想のシャングリラ。
ぶっちゃけ、自分も連れていって欲しかった。

だが、だが。
行くらなんでも神秘的感を煽ってその心の隙をついて首領をやっている一刀から、いくらなんでも「俺も連れてってくれ」と声をかけるのが無理があった。
また、未だにチェリーゆえに、なんとなく「初めては好きな人と」みたいな幻想も持っていた。


故に、いつもいつも月に一度の配下達への小遣い日にはうらやましそうな眼で彼らを見るしか出来なかった一刀であったが。

彼の配下は、通常の手段で彼に忠誠を誓っているわけではなく、妖術書の力で狂信とも言える強力な呪縛がかけられているものばかりである。
わかりやすく言うと、一刀の都合いいように動くよう、思考が操作されている。

故に。



「あの~、一番いい女は御頭のにしなくていいんっすか?」
「「「っ!」」」



ついこの間一味に加わったとある男が呟いた言葉が、彼らの操られた心に強く響いた。
確かに、彼らの行動理念からすれば、何をするにしても一刀第一、一刀の言葉こそすべてに書き換えられている。
普段他の人々が不自然さを感じない程度に自由意志は返されているが、それでも根底まで染み込んだ太平要術の書の力は決して抜け切っていない。

その彼らにとって、新入りが言った言葉はまさに自分たちが深くにも気付いていなかった真理だった。


「すいませんでした、御頭! 気がききませんで!」
「申し訳ありやせん。すぐに用意させます。おう、お前、ひとっ走りいってちょっと店になしつけてこいや」
「へい、ただちにっ!」
「……は?」


かくして一刀は呆然としている間に、童貞喪失の機会を得た。








「こ~んにちわ、小喬でーす」
「だ、大喬です」
「……は?」


北郷一刀は、基本的にここが三国志などに記された時代だという事を理解している。
自分の組が名乗っている『太平道』という名前もそこから取ったぐらいだ。
実際にはタイムスリップではなく何の因果か外史に入り込んでいるので、いろいろと違いすぎるわけであるが、少なくとも現時点ではただ単に過去の中国に来てしまった、ぐらいにしか思っていない。


だから、いずれは劉備や曹操、孫権といった歴史上の有名人に会えるのではないのか、という歴史好きらしいミーハーな気分を持っていた。

その彼が始めてその出会った三国史上の人物。
それは『月も光を消し、花をも恥らう』とまで謳われた絶世の美女姉妹、後の世に「江東の二喬」と呼ばれることとなる大喬小喬であった。

本来であれば実際に小説や史書の中にしか存在しないはずの人物と実際に出会えたことで、一刀は喜ぶべきだったのかもしれない。
あるいは、ここが本当にタイムスリップしてしまった場だ、という事を強く実感して、恐れるべきだったのかもしれない。

だが、彼はそうとはならなかった。
驚きの余り、言葉を失っていたからだ。
歴史上に名高い人物に風俗店で出会うこととなった驚きもそうであったが、それ以上に。



「どうかいたしましたか、お客様?」
「あ~、ひょっとして、お兄ちゃん、とか呼んだほうがいい人? だったら、そうしてあげるけど」
(これが……あの二喬? もろロリじゃねーか!!)
…………注意:基本的に登場人物は、全員十八歳以上です!…………



大喬小喬姉妹は、余りにツルペタだった。
小説にて彼女らが登場する赤壁の戦い等から細かく逆算していけば、今は三国に群雄が割拠する結構前であって、それが故に未だに彼女たちが育っていなくても無理はないかもしれない。

だが、彼の認識からすればこの二人は英雄たちがこぞって求め、まさに傾国と呼ばれるに相応しいほど誰もが認めるボン・キュ・ボンなセックスアピールにあふれた存在であるはずだったのだ。

売れっ子とはいえ場末の風俗店にいるような軽い存在ではなかったし、こんな(外見だけが)幼い存在ではないはず……にもかかわらず、目の前にいるのは余りに軽い(物理的、性質的な意味で)存在。

ちょっとショックを受ける一刀にずずい、と小喬が近づき、彼の瞳を楽しげに見つめる。


「い、いや、その……」


物理的な距離の近さに思わずしどろもどろになる一刀。
幼い容姿に似合わずぞくっとするような色気に貫かれて、一刀は硬直する。
苦し紛れに小喬の瞳から目を逸らし、大喬をに目線をやった後、改めて小喬に尋ねる。


「そ、その君が相手してくれるのか?」
「え~、お姉ちゃんがいいの? 私にしようよ、私に。ね? それとも、私が穢れて見えちゃう?」
「け、穢れたなんて、そんな……」


一刀はまるで見えない糸に操られるかのように首を横に振った。
彼女らは妓女であって、娼婦ではない。
一刀の部下が無駄に張り切った結果として、その辺に立っている夜鷹では御頭にはつりあわない、という信念の元、相当の金額で「それ用」に借り出されただけだ。

勿論、妓女とはいえ金を積まれれば夜伽の相手をするのが普通であるので、世間から見ればほとんど同じと見られることも多い。
だが、この街は袁術の住む首都ではないにせよ、この街を実質治めている孫策がこの方面に寛大であった為、そういった色事ではかなりの有名な街であった。

そして大喬小喬は、格付けとしてこの街における最高級の妓女となっている。
彼女らレベルの妓女ともなれば、ただ金を積まれたからといって夜伽の相手をするわけではない。

それなりに彼女らなりの基準があるらしく、大商人が大金を積んでも無理だった、という噂さえ聞こえてくる。
実物を前にしてその噂を聞いたとすれば、きっと一刀とてなるほどと思ったであろう、それほどまでに何と言うか、幼いながらも天性の男殺し、滴るような色香が彼女らにはあった。

美しい顔が目と鼻の先にあった。
ほんの僅かに進めば口付けできるような距離で、小喬は一刀に迫る。
鮮やかな主の引かれた、年にしてはどことなく分厚く、官能的な唇から漏れると息の甘ささえ感じられる距離で、彼女よりも年上に見える一刀は、しかしその経験のなさゆえに大いに慌てた。


「やった! それじゃ、私がお相手するね♪」
「では、私がお洋服脱がせますね」
「お兄ちゃんは、こういうとこ初めてなんでしょ? そのままじっとしていてくれるだけでいいからね~」
「お、おう……よろしく」


だが、上から下へストライクゾーンのひたすら広い一刀にしてみれば、別に彼女らを性的対象に見られない、というのとはまた違う。
ぶっちゃけ、女なら誰でもいいんじゃないのか? といわれても否定できないほどに彼は節操がないのは、この外史においても同じである。
当然、「初めては好きな人と」とか言う考えは高速で何処かに飛んでいった。

と、言うわけで始まってしまえば、彼は幼い体や大喬の特異な体質も普通に受け入れて楽しむのだった。





大喬小喬姉妹というのは、美女とだけは記されているものの正直なところそれほどまで三国志、三国志演義両方において重要な存在というわけではない。
三国志の方では孫策・周瑜の妻や愛妾的な存在であるとしか記述がなく、その後にも二人の死後、呉に送られた、ぐらいにしか描かれていない。
演技の方では多少描写が水増しされたが、それでも赤壁の戦いで曹操の傍に侍らされ、周瑜をヒートアップさせる、ぐらいが関の山である。


だからこそ、それほどまで一刀は歴史上の彼女たちに思い入れがなかった。
ゆえに、ああ、大喬小喬というのはこういった人物なんだ、という事をあっさりと受け入れる事となり、それなりに楽しんだ後はもはや彼女らが歴史上の偉人であると思うことはなく、ただ単に可愛い女の子としか見ることはなかった。

そして、大喬小喬もまたこの外史においても絶世の美女としての地に名を馳せるに相応しいだけの美貌と『技』を持っていた。



「わあ、いらっしゃーい、今日も来てくれたね、お兄ちゃん♪」
「御指名、ありがとうございます……」



結果として、猿のように二人の下へと通いつめる一刀。
それなりに組織運営が上手くいっていて、小金もちになっていたこともそれに拍車をかけた。
もうちょっと頭がよくて、天下統一などの夢を持っていたのであれば今は雌伏のときと力を蓄えるなどをしたのかもしれないが、今の彼にはそんな目標などなく、あえて言うなら「生き延びる」ことが目的だった。


故に、何も考えずにただひたすらに酒色に溺れる日々が、しばらく続いた。
本番ありの売春宿に来ておきながら、正直性病の危険とかそんな事考えさえしなかった。






だがしかし、それは彼女らに対する自身の知識を忘れた、という事と完全に同意ではない。
彼は未だに大喬小喬が三国志で言うところの『呉』の陣営に属していた、という事を理解していたし、彼女らが呉の最強軍師、「周瑜」の妻であった事も覚えていた。

そして、周瑜……正確には周瑜の主である孫策がこのころ、この荊州一帯を支配する袁術の下におかれており、それに対して不満を持っている事。
いつかはそれをひっくり返して、袁術を倒そうと虎視眈々と力を蓄えている事。
いずれは『呉』として独立し、三大勢力の一つとなるまで成長すること。

それらすべてを、未来の知識として保有していた。

そして彼の元にはそれだけならず、人の心を操り、人の心を読み取る術を大喬小喬が持っている色術以上のレベルで持ち主に与える妖術書、太平要術の書があった。



「そういえば、お客様は何のお仕事されておられるんですか?」
「へ~、すご~い。じゃあじゃあ、ひょっとして他の街とかにも?」
「ねえねえ、いったいどうやってあんな怖そうな人を纏め上げてるの?」
「凄い方なんですね、お客様って」


(なんか違和感があるような、う~ん…………っ、まさか!)


だからこそ、彼女らの正体が、周瑜が独立のために四方八方に潜ませているであろう諜報員の一人ではないか、という事を疑い、それならば致命的な部分こそ喋っていないもののいろいろと彼女らに寝物語を語ってしまった自分の状態が不味い事にも自力で気が付いた。



史実を知っているだけでは、見抜けなかった。
実際の史実ではこの時点では彼女らと孫呉の繋がりはなかったはずであり、それを知っていれば安心して無力な少女に見える彼女らの手管に溺れ、何でも話してしまっていたかもしれない。

太平要術の書の力だけでも、見抜けなかった。
所の力により彼女らが自分から何かを知りたがっている、という事は理解できても、彼女たちが単なるその辺にいくらでもいる女に見えていては、話したことでたいしたことになるまいと高をくくっていたかもしれない。



現在彼が荒くれモノどもを纏め上げているのは、決して彼自身の能力が高いからではない。
太平要術の書というある意味チートアイテムがあるからこそ纏め上げているのであり、そんな無尽蔵に兵を生み出し、相手の知略を察し、自身の能力を高めることの出来る道具というものは、今袁術の下におかれている孫策の最も欲しいものの一つであろう。


(まずい! この本のことがばれたらおしまいだ。正規兵に囲まれて力ずくでこられたら、逃げようがない……そうすれば、俺はもう完全にこの世界で生きていけなくなっちまう)


だからこそ、一刀は自身の身に危険を迫らせかねない彼女らの危なさをぎりぎりのところで理解し、自身が行ってしまった失策を事前に悟る事が出来た。

あったこともない孫策を頼るには、彼は余りにも世俗に塗れすぎていた。
つまり、見ず知らずの人間に太平要術の書と引き換えに安全を保障してもらおうと思うほど、頭が軽い人間ではなかったという事でもある。




さて、何度もいっているように一刀というのは決して生来からの悪人ではない。

日本という平和な国に生まれて、今まで生きるというそれ自体に対して危機を覚える事はほとんどなかったし、それに伴って高度な道徳教育を受けている。
祖父から教授を受けていた古流剣術は実戦という場においてはほとんど役には立たないものの、彼の精神を強く健全に保つのには多大な影響を及ぼしたし、実際のところ今までの生活においても万引き一つしたことがなかった。

あのまま普通に日本の社会で育っていれば、きっと大きな罪ひとつ犯すことなく生きて、死んでいけたであろう。


そんな彼にとって、太平要術の書による洗脳にも近い人身掌握術は忌むべきものだった。

人の心を無視して操る事が出来る術なんて、彼の日本に生きていたときの両親からすればたとえ存在したとしても、決して使ってはいけない邪なものであった。

それゆえ彼は、この世界に来てその力を持ったとしても決してその力を乱用しなかった。
生きていく為に必死になって、ぎりぎりになるまで使おうとしなかったし、今なお「悪人にしか使わない」という縛りを自身にかけている。
それは、彼が実に真っ当な人間であったことのまさに証明であろう。


だが、同時に彼は生来からの善人でもない。
それを使わなければ死ぬという窮地に立たされたとはいえ、そんな邪術に手を染める事を良しとせずに飢えて死ぬ事なく、他人を操って生き延びる事を選んだ。

悪人しか操らずとも、その彼らを使って善良な人々から金を奪って生きてきた。
荒くれものどもに囲まれ崇め奉られることに快感を覚えた彼は、徐々に「悪人」として自分の基準のみで勝手に人を裁き、操る事に馴れていった。



生きる為に必要ならば、必要という理由さえ付けば、彼は容易に自分の中のやってはいけないことの基準である「悪行」に手を染めてきたのである。
彼の中の道徳やルールなどという者は、それほどまでに脆く容易く、頼るに値しない。


彼は決して善人ではない。
何とか生きる事ができるようになった今なお、自分の都合で他者を踏みにじる事をやめない悪人である。



ならば当然、決して「殺されても仕方ないほどの悪」ではない大喬小喬姉妹に対して、自分の身が危うくなる可能性に気付いてしまった次の行動も決まっていた。


「一生お仕えいたします、御主人様」
「一刀様、ばんざーい!」


もはやそのことに、罪悪感を覚える事すらなくなっていた。




   06へ

Comment

最高です!

一刀が堕ちていく過程がとてもリアルですね。
自分もこんな状況に置かれたら、一刀の様になるかもしれないと思わさせられます。

まさか毎日更新?

 おお、昨日に引き続き今日も更新されている。段階を追って堕ちていっている一刀がいい感じです。このまま底まで順調に転がるのでしょうか(笑)
 洗脳能力、強力ですね。個人的には、このくらい強い方が好きです。それにまあ、主軸が彼の堕ちっぷりに傾いている現状、ガジェットの強弱を気にする必要はなさそうですが。
 ともあれ、続きを楽しみにしております。

いや~順調順調ww
チートが入ってる分リキュールの領域にたどり着くのは早いかな?
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プロフィール

基森

Author:基森
蚕鳴や円禍と名乗ってたこともあります。

主に小説・ssなどを置いているブログです。

自前の本棚を持つのは初めてなので手探りでやっている程度のものですが、わずかばかりの暇つぶしにでもなれば幸いです。


メールは「kulukku106☆yahoo.co.jp」まで、☆を@に変えた上でお願いいたします。

そろそろ、非営利にならトップへのリンクフリーとか言ってみたり。

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